大田原市議会 2020-09-11 09月11日-04号
(5)、市民及び市内事業者・団体等への押印省略推進に向け、Q&Aを作成できないかお伺いいたします。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) 質問事項の3、押印の見直しについてのうち、(1)、過去に実施した公印省略についてとのご質問に答えいたします。
(5)、市民及び市内事業者・団体等への押印省略推進に向け、Q&Aを作成できないかお伺いいたします。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) 質問事項の3、押印の見直しについてのうち、(1)、過去に実施した公印省略についてとのご質問に答えいたします。
今回市のほうに要支援1の方の管轄が移るということで、移るということは逆に言うと申請であるとか、今度は国の審議がおりてきて、なおかつそれに合わせた今度事業の進行であるとか、該当する予算の情報の集積、該当する事業者、団体等への情報提供等、事務量が大分ふえるのではないかなと私思っております。その上で新年度の担当課、担当部署というのはどのような形で対応されるでしょうか。
◆9番(佐藤一則議員) 今後そのような事業者団体等の協定ということで、ではどのような事業者や団体を協定先として想定しているのか、お伺いをいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 総務部長。
これらとあわせまして、高齢者など支援が必要な方が住みなれた地域で安心して暮らし続けられるよう、地域社会の中でさまざまな活動を行っている事業者、団体等にご協力をいただきまして、さりげない見守り、声かけ、気づきにより、見守りを受ける側、見守られる側の双方に負担のかからない方法で見守りを行う高齢者見守りネットワーク事業に取り組んでいるところであります。
淡墨亭の今後の活用につきましては、指定管理者として観光協会、その他民間事業者、団体等による利用、または設置の目的を変更するなど、抜本的な見直し等も含めまして、公園を訪れる多くの人々に十分なおもてなしができるよう活用方法の検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(松本賢一君) 18番。 ◆18番(村尾光子君) 幾つか再質問いたします。
本市の取り組みについては、高齢者の見守り活動やふれあいサロンなど、地域住民や事業者、団体等との連携による支え合いの活動を推進し、段階的に構築していきたいと考えており、先進地の取り組み状況等を踏まえ、進めてまいります。 ○副議長(荻原久雄) 中島由美子議員。 (13番 中島由美子議員登壇) ◆13番議員(中島由美子) それでは再質問させていただきます。
この協議会は、市に事務局を置きながら、各事業者、団体等の間の連携と連絡調整を図りつつ、実際に事業を行っていく上での諸課題に対応するための支援を行っております。現在までに農業協同組合の各支所の直売活動などを中心として、組織的な農産物直売や農産物加工を行う農業者の集団が発展、拡大している状況にあります。
委員からは、都市デザイン市民懇談会の委員謝礼について対象となる15名の委員はどのような方々なのかと質疑があり、地域支援団体等の代表として自治会長連絡協議会から3名、そのほか女性団体協議会や青年会議所などから1名ずつ、事業者団体等の代表として市の建設業協会、建築設備経営事務所協会などから1名ずつ、学歴経験者で宇都宮共和大学、市の文化財保護審議会などから1名ずつ、全部で15名であるとの答弁がありました。
そこで私は、平成19年度から指定管理者を指定する予定の施設については、早急に要旨を公開し、指定管理者を希望する事業者、団体等を募集し、それらの施設の管理業務の研修会を実施し、業務のノウハウを取得させることにより、住民サービスの低下が払拭され、スムーズな管理移管がなされるものと思うものであります。
本市におきましては、男女共同参画社会実現に向けまして各施策を推進しているところでありますが、男女共同参画社会の推進は行政、市民、事業者、団体等が一体となった取り組みが重要であると考えております。